電気工事士実技試験もYouTube先生で練習

候補問題が発表されています。例年似たような問題のようです。

簡単なのとちょっと面倒なのとありますが、全部練習して、制限時間内にできれば、合格間違え無しです。

あとは何回か受ければ、必ず簡単な問題に当たると思います。制限時間でだめだった人はめげずに何回か受ければ問題に恵まれるはずです。

私の場合、

複線図は書きませんでした。・・・・これが一番のコツのように思います、時間がもったいないです。

白線はコンセントと負荷、黒線はコンセントとスイッチ、につなぐと覚えておけばよし。並べてから結線のときに考えればよいので、複線図は不要と思います。

この試験用に被覆をむく専用工具が売っています・・・これは必需ですね。優れものです。ナイフを使っていたらを問題によって時間が足りないです。後は専用圧着工具とドライバーくらいで他の工具はほとんど使わないです。

主にYouTubeで見て練習しました。

YouTubeに何人か出していますが、人によってちょっとずつやり方、出来上がりも違いました。

そのくらいの違いなら合格ということで、自分のやりやすいほうでいいと思います。