ルービックキューブ 揃え方 補足説明 （覚えやすい簡単手順です）
ルービックキューブの記事でアクセスして頂いてるようなので、補足説明です。
これらの方法は、”覚えやすい手順”を探した結果なので決して速く完成させることを目的としていません。この方法だと最速でも1分20秒くらいまで（私は）でした。
私の場合、速くやるのより解法を探すほうに楽しみが行ってしまい、単純に回し続けて何回、回し方を変えて何回・・・・とか、左右左右左右とか・・・何百(もっとか？)パターンもやって、確か20手くらいだけど単純なやつもいくつも発見しました。
１，２，３，４反対に１，２，３，４という感じで回って戻る、底を90度回すのが余計ですが、これより単純で少手順は発見できず。たぶん一番単純な手順です。
6-6は左右左右左右・・・・１，２，３，４，５，６反対に１，２，３，４，５，６
（右からスタートも可です、色の向きが逆回りになるだけ）
5-5は、ちょっと似ていますが回す方向に注意して左右左右左・・・１，２，３，４，５反対に１，２，３，４，５です。
（右からスタートも可です、3個の入れ替わりが逆になるだけ）
4-4を1～2回、6-6を1～2回、5-5を10回くらい（と私は追加方法を2，3回）でほぼ揃いルービックキューブマヌーバー0回～1回で完成 と言ったところです。
昔書いた”秘伝書””の主要3法のスキャン↓↓再度載せます。詳しくは昨日と一昨日の記事をみてください。”秘伝書”ってくらいで公開する気で書いてないので、わかりずらくてすみません。
＜追加＞
見やすく直したものを、下記に載せましたのでどうぞ！
